情報処理推進機構（IPA）が、ファイル交換ソフト（Winny）等による情報漏えい問題に対応した緊急相談窓口を設置し、電話、ＦＡＸ、メールによる相談を受付けています。

幸いなことに、作者はWinnyといったファイル交換ソフトを利用していないため、今回のケースで被害はありませんでした。

しかし、テキストエディタやコピー履歴管理、タブブラウザなど、無料ソフトウェアはいくつも使っていますので、いつ同様の被害に遭うかもしれません。

ＩＰＡも指摘していますが、他人事ではないことを認識したいですね。

少なくとも、ウィルス対策ソフトとWindowsのアップデートは、ちゃんと行わなければいかんなー

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