電子行政研究会ワークショップ「マイナンバーは行政サービスをどう変えるか」(7月5日:東京大手町)

電子行政研究会では、第5回ワークショップ「マイナンバーは行政サービスをどう変えるか」を開催します。関心のある方は、ぜひご参加ください。

第5回ワークショップ(勉強会)「マイナンバーは行政サービスをどう変えるか」

先日、国会でいわゆるマイナンバー法案が成立し、わが国でもいよいよ共通番号が導入されることになりました。マイナンバーと、国民一人一人への行政サービスの窓口となるマイ・ポータルの導入により、国民により利便性の高い行政サービスの実現につながることが期待されます。
今回は、内閣官房からマイナンバー、マイ・ポータル検討の担当者をお招きし、マイナンバーによる新しい行政サービスの可能性について議論します。

開催日時:2013年7月5日(金曜日) 13時50分から 16時50分まで

場所: 東洋大学大手町サテライト(交通アクセス・地図

テーマ:「マイナンバーは行政サービスをどう変えるか」

プログラム(予定)
13:50~15:10 講演

マイナンバーが実現する新しい行政サービス(仮題) 村本 明彦(内閣官房社会保障改革担当室)

マイ・ポータルへの期待 小高 公聡(NTTクラルティ)

国民視点のマイ・ポータル 山田 肇(東洋大学教授、電子行政研究会副会長)

15:10~15:20 - 休憩 -

15:20~16:30 討論

16:30~16:50 まとめ

※プログラムは、都合により変更となる場合があります。

参加費:
・電子行政研究会の会員:1000円
・情報通信政策フォーラム(ICPF)の会員:1000円
・その他(一般の方):2000円

申込方法:以下の参加申込フォームに必要事項を記入してお申込みください。

http://kokucheese.com/event/index/97763/  (こくちーず)