年賀状に反省

毎年のことであるが、年賀状への対応が苦手である。その原因は、そもそも年賀状の必要性を、作者自身が感じていないことにある。

しばらく会っていない友人・知人から年賀状をもらうのは、近況もわかったりで、嬉しいことである。しかし、とりあえず的な年賀状は、そんなに必要ないと思うのだ。

しかも、最近は、パソコン&プリンターの進歩が著しく、キレイに印刷されているけど、心がこもっていない感じがして、なんか違うなーと思うのだ。

まー、自分のモノグサを棚に上げて言うのもなんだけどね

ということで、作者の場合、1月5日までに届いた年賀状のみ返事を出している。我ながら、なんと薄情な。。。

来年は、早めに出すので、みんな許してね