Vフォー・ヴェンデッタ

Vフォー・ヴェンデッタを見ました。これが、予想を上回る面白さ。大ヒットする作品ではないけど、ここ最近の近未来SFアクションの中では秀逸の出来栄えです。

美人は、坊主になっても美人なのねナタリー・ポートマン

原作があるみたいだけど、英国が舞台というのは、なかなか興味深い。

長年、植民地支配で帝国の地位を享受していた英国は、その優雅さとは裏腹に、物欲・支配欲が強いと思うし。

日本では、今のところ独裁国家となる可能性は少ないけれど、極度の経済・食料危機などがあれば、一気に変わってしまうかもしれない。。

やはり、節度とバランスが大切だなー

関連>>Vフォー・ヴェンデッタ(公式サイト)

“Vフォー・ヴェンデッタ” に1件のコメントがあります

  1. ★「Vフォー・ヴェンデッタ」
    ナタリー・ポートマンが髪の毛剃ってまで出演した・・・って作品。
    イギリスが独裁国家になったぁーーー・・・って話だったのかなっ。
    詳しい内容を知らずに見てみることに・・・。

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