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伊豆イノシシ村

2001/4/12

テレビ番組の「ガチンコ」。あれはリアルタイムで見るもんじゃないなあ。

いつもは、ビデオに録画して見るんだけど

たまたま、リアルタイムで見たら

すごい引き伸ばし作戦だと、改めて感心してしまった。

1時間番組だけど、正味30分だな、うん。。

「この後、ファイトクラブにとんでもない事態が・・・!」

えー、どうなるの!?

なんて、もう騙されないもんねー

と、ビデオを早送りするのであった。


ビデオで録画して早送りと言えば、「うたばん」もそう。

石橋・中居コンビのトークを見て、歌の部分は早送りという

暴挙をしているのであった。

とんねるず、おニャンコ世代の私にとっては、

石橋氏のギャクは、ツボを突かれるんだよねー

二人は、ゲストの面白部分を引き出すのが、うまい気がする。

ということで、歌番組を見ない人も、

お笑いバラエティーとして「うたばん」を見ましょう。


さて、本題。先日、伊豆にあるイノシシ村に行ってきました。

最近見た映画「ハンニバル」でも大活躍のイノシシ君だが

イノシシ村では、その名の通り村内のいたる所にイノシシがいて

餌(ビスケット)をあげることができるのだ。

もちろん、それだけではないぞ。

ということで、メインアトラクションは

アシカショーならぬ「いのししショー」と「いのししレース」。

「いのししショー」では、お世辞にも芸達者とは言えないイノシシたちが

棒渡りや玉?乗りや輪くぐりなどの芸をするのだ。

そのケナゲ姿に、誰もがきっと涙するに違いない。


他方、「いのししレース」では

イノシシたちが、これまたケナゲにレース場を疾走?するのだ。

レース場に流れる解説アナウンスによると

多くの動物と同じく、もともとイノシシは夜行性なので

昼型イノシシにするところから、イノシシ調教は始まるらしい。

が、レース場に出てきたイノシシたちは

どう見てもやる気のない、眠そーな面々である。

入場の際にもらった、私のレース券(連複)にある番号の

ゼッケンをつけるイノシシは、特に眠そう・・・

何とかゲートに並び、スタート!

すると、な、なんと、調教のおじさんが

最後尾からイノシシたちを追いたてるではないか。

うむむ、これでは「いのししレース」ではなく

「おじさんイノシシ追い立てショー」ではないか。

まあ、面白いからいいや、とレースを見ると

開始早々、私のイノシシはレース場を脱線して、いきなり失格。

なんと、ダイナミックな展開だ。

結局、ゴール地点までたどり着いたのは6頭中の半分ほど。

これでも、彼らにしてみれば上出来に違いない。


最後に、イノシシの赤ちゃん「ウリ坊」を見に行く。

「ウリ坊」たちは、かなり既に大きくなっており

自慢のウリマークも消えかけている感じ。

すると、飼育係のおねーさんがやって来て

「良かったら、さわりますか」と。

おおっ、これはラッキーと早速さわらせてもらった。

思った以上に毛は硬いなあ、と感心していると

ウリ坊たちは「んごー、んごー」とヨダレ垂れまくり状態で

飼育係のおねーさんのズボンを噛みまくるのであった。

「こらこら、やめなさい」と困り果てるおねーさん。

これなら、どさくさ紛れに「んごー、んごー」と言いながら

おねーさんの足を噛んでも、大目に見てもらえるかもしれない。

なんて、妄想に浸るのもイノシシ村ならでは。


さて、イノシシ村を存分に楽しみ、

ケナゲなイノシシたちに心打たれた私だが

帰りは「シシ鴨鍋うどん」を食べてしまった・・・でも、おいしかった。

イノシシ様、ごちそうさまでした。

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